自己破産とクレジットカード


借金返済と過払いの解決法などを中心に必要情報を主としてまとめています。「自己破産」の処置をしなければならなくなる原因としては、「消費者金融」や「ヤミ金」からの借金が多重債務化することが多いようですが、最近では消費者金融などでもインターネットで一次審査を行い、無人契約機などで消費者金融カードを作り、キャッシングなどでの多重債務化も起こることが多いようです。
カードによるキャッシングは、特に店舗で直接借入することがないために、非常に簡単に借り入れができるという便利さがありますが、その反面少額の借り入れを繰り返してしまって、ふと気がつくと「返せない額の借金」となってしまうことも多いようです。
特に加入時の審査時に金利の確認を漏らすことで利息法の金利以上で借り入れて、その返済のために又借り入れるなどの悪循環に陥ることも多いようです。
簡単に借り入れができるとはいえ、「カードでのキャッシングは借金である」ことを充分に認識しておくべきです。

「自己破産」は免責という法的手段で、返済の義務を免れることができるのですが全てが免責になるのではありません。
現在の基準では、99万円以上の貯金や財産(家や自動車等の動産・不動産も含む)は全て換金されて、債権者への弁済に充てられるのです。
日常生活に使用する冷蔵庫やテレビ、洗濯機などの家電製品や食器などは、弁済からは外されますが大きな財産は無くなってしまうわけです。
また、経済的信用を基に使うことができるクレジットカードも全て解約となります。
また、自己破産後7年間はクレジットカードや金融機関からの融資は殆ど受けられません。
良く考えて使いましょう。

  
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