過払いと借金返済の解決法などを中心テーマとして参考、関連情報を掲載しています。債務者が自己破産を申請するのは、自己破産をしようとする本人が所在する住所地にある裁判所と決まっています。
基本的には自己破産を申請する本人の住民票がある場所の地方裁判所に申請します。
自己破産申請では、借金の返済が免除されるまでに、自己破産のための段階的な手続きがあります。
自己破産を申請するのに代表的な書類として、破産申立書、陳述書、不動産登記簿謄本(不動産を所有している場合)、車検証(自動車を所有している場合)、収入証明書などが上げられます。
不動産や自動車のように所有している資産によって異なる書類を揃える必要があります。
詳細については、皆さんの個人個人の状況によって必要書類も異なってきます。
自己破産申立を申請して、破産宣告を受けることができれば、次の段階では、借金を帳消しにするための免責申立を別途行なうことになります。
免責申立に必要な書類は免責申立書、住民票、債務者一覧表などになります。
この免責申立の
申請を行なってから、2~3ヶ月後に裁判官によって直接事情を聴かれる手続があり、その後約1ヶ月で免責を受けることができるかどうかの確定がなされます。
そして、免責決定後には、官報に氏名などが掲載されることになります。
自己破産の仕組みや手続きの方法がわかれば、高い報酬を払って弁護士などに依頼するよりも、自分自身で申請を行った方がその分のお金が浮くことになります。
自己破産は、いろいろな手続きが必要になり、決して簡単なものではありませんが、きちんと事前に勉強しておけば、自分自身でもできないものではないのです。
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